オタクが実際にオタ恋を1ヶ月やってみた結果

 

どうも

 

恋愛命”

 

ふらわあです。

 

今回は完全にノリと勢いでオタ恋を1ヶ月有料登録してきたので感想、ついでに他マッチングアプリと比較してこの記事を見てる同種オタクのみなさんに最適なマッチングアプリ結論

を、出していきたいと思います。

 

こう自信マンマンに言うのも理由があって、先に結論を言います。

 

 

”オタクは素直にオタ恋やれ”

 

案件じゃないです これガチです

 

 

 

というのもかの有名なTinderやタップル、本当にディズニーとKPOP以外の趣味を持っている女性が存在しません。

0%です。(スワイプ数:0/100)

 

それに比べオタ恋はどうでしょうか。

 

それはそれはヲタク達の多趣味&語りたい欲が暴走してプロフィールが”承認欲求弱者女性図鑑”になっているではありませんか。

 

というのも、恐らくTinderやタップルにいる女性もなんらかの固有趣味を持っていて、だがそれをマッチングにおけるディスアドだと捉え無難な趣味で隠している人が多い印象です。

 

ですがオタ恋はそんなこと考えずに自分の趣味を最初からフル回転で教えてくれるので、自分に合った女性を探すのにも明らかに時間がかからないし楽です。

 

ここからは実際にオタ恋に突撃した時の話をしたいのですが、限定的な所でしかスクショが撮れないアプリの都合上女性とのDMやプロフィールなどは文章でそれっぽくお伝えしていく感じになります。

 

10:13 ふらわあ 現着

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オタク専用のマチアプという事で取り繕うことなく堂々と音ゲー好きを公表、更に二ディガ展での超天ちゃんとのツーショットで挑みました。

もちろん名前はネットで使っているハンネ。

オタ恋には割とこういう人も多いです。

 

 

しばらくすると20代前半の女性とマッチングし、音ゲーが好きでプロセカをよくやります!と言っていた為夜ディスコで通話しながら一緒にやろう、ということになりました。

 

まずディスコを交換した時点でとある違和感に気づきました。

 

なんと、

 

”22歳なのにアイコンが女子中学生がよく使う絵”

 

だったんです。

最初は気のせいだ、ただ好きなだけなんだと思ったんですがそんな思考は通話を初めてしばらく話した後確信に変わりました

 

・喋り方が怖い(明らかに人との対話に慣れておらず、ペースや相手の心情が把握できてない)

 

・いきなりプロセカのよくわからん男性ユニットの良さを語り始める(初めにプロセカはよく知らない、と言っておいたのに専門用語ばっかりで9割わかんなかったです)

 

・私が関東に来たばかりなのでおすすめの店を聞くとアニメイト言ってきた

 

居たんです、そこに

 

”我々が忘れたであろう、逆張りもしない、夜職をしてたり自傷をしてることもない、コンテンツをつまんでは捨てニワカ知識を繰り広げるメガネをかけた女子中学生(22)”が。

 

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流石の私もみゃむになってしまい、

 

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100年くらい、ヲタクというものの本質を見直す旅に出ることにしました。

ヲタクというのは本来どんな生き物なのか。

どうあるべきなのか。

ヲタ恋で、みなさんも見直してみてはいかがでしょうか。

 

流行ってるキャラに淫夢語録を喋らせることだけが楽しみの人生は、もう辞めましょう。

 

 

ディスコは2日ほど返信しなかったらフレンド解除されてました